7月の造園ブログ!
2025/07/01
🌿7月の造園だより:夏本番!緑を涼しげに楽しむ工夫
梅雨も明け、本格的な夏がやってきました。7月は一年の中でも最も植物にとって過酷な季節の一つです。強い日差しや高温が続き、庭木や草花もストレスを感じやすくなります。そこで今回は、7月の庭を健やかに保つためのポイントをご紹介します。
1. 水やりは「涼しい時間帯」に
夏は朝早くか夕方以降に水をあげるのがおすすめです。日中に水を撒くと蒸散が激しく、地面が熱を持ってしまい逆効果になることもあります。
2. 剪定で風通しを確保
常緑樹の軽い剪定を行うことで、蒸れを防ぎ、害虫や病気の予防にもなります。7月はイヌマキやツバキなどの剪定に適した時期です。
3. 雑草対策を忘れずに
気温が上がると雑草の成長も活発に。こまめに抜き取ることで、美観を保つだけでなく、害虫の発生も抑えられます。
4. 観賞を楽しむ夏の花
夏の花として人気のサルスベリやヒマワリ、ルドベキアなどは今が見頃です。お庭に彩りを添えてくれます。
5. 熱中症対策も万全に
庭作業は朝晩の涼しい時間帯を選び、帽子や水分補給を忘れずに。ご自身の体調管理を最優先に、無理のない作業を心がけましょう。
7月の庭は、暑さに負けず元気に育つ植物の生命力を感じられる季節です。夏ならではの緑の美しさを楽しみながら、植物も人も涼やかに過ごせる環境づくりをしていきましょう。
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